人気アイドルグループのFRUITS ZIPPER(フルーツジッパー)の櫻井優衣さんがまたも炎上しています。
炎上の度にアンチがたくさん湧いている一方で、ファンの方も根強く対抗しています。
度々炎上を起こす櫻井優衣さんですが、櫻井優衣さんの魅力はどこにあるのでしょうか。
調査してみたいと思います!
櫻井優衣さんについて
櫻井優衣さんはFRUITS ZIPPERとして活動する前から、いくつものアイドルグループに所属し、ソロアーティスト、モデルとして活躍してきました。
プロフィール
- 生年月日:2000年2月21日
- 出身地:東京都
- 身長:157cm
- 趣味:紅茶、ラーメン巡り、メイク研究、プラネタリウム鑑賞
- 特技:ネイル
- 好きな食べ物:紅茶、ラーメン、いちご
- メンバーカラー:ミントグリーン
- ニックネーム:ゆい、ゆいちゃん、ゆいゆい
アイドルとして経験豊富なんだね!
炎上しても応援したい理由
とにかく顔がかわいい!
バラエティ番組『ねる、取材行ってきます〜TOKYO アイドルタイムズ〜』内で行った現役アイドルに聞いた「とにかくカワイイと思うアイドル」部門で、第1位に選ばれました。
七福神スマイル
ファンの間からは櫻井優衣さんの笑顔について「七福神のイラストでよく見かける目に似ている」「見たらご利益がある」と言い始めたことから、七福神スマイルと呼ばれています。
見ているこちらまで笑顔になりますね
あざとかわいい!
櫻井優衣さんといえば、「あざとい」とよく言われています。
愛らしい見た目はもちろん、話し方やしぐさ、愛嬌、雰囲気などがすべてがあざとかわいいですね。
あざと可愛いのことはアイドルとして必要な要素の一つではないでしょうか。
またバラエティ番組『マユリカとおねだりフルーツジッパー』で共演しているお笑いコンビ・マユリカから、「しっかりしてそうで、意外と何も知らない」と言われており、ポンコツな一面もあったりするようです。
しっかり者かと思いきやのギャップも許せちゃいます
ザ・アイドル!!
FRUITS ZIPPERのメンバーから「櫻井は、アイドルをするために生まれてきた」とも言われているように、アイドル感が強い人物であるとこが分かります。
ステージ経験が豊富な櫻井優衣さんはライブでも大活躍です。
ダンスではチームの中心になって踊ることも多く、みんなを盛り上げています。
歌についてもソロパートでは歌唱力の高さと安定感があります。
そしてなんといってもザ・アイドル!と言わんばかりの振る舞いやファンサービスがファンの心を鷲づかみにしています。
またファンからも
実際に見るとオーラがすごい
推しじゃないけど、目で追ってしまう
女だからこそわかるけど努力の塊だ
など本人から放つオーラなど、実際に会うことで感じるものがあるようです。
ライブに行ってみたくなりますね!
過去の炎上
真中まなの足を広げた行為
2024年12月に公式アカウントで投稿された動画で、中央に座っている真中さん(水色)の足を持ち上げる櫻井さんの行為で炎上しました。
この動画を投稿する前に、真中まなさん本人にも確認し、所属事務所が問題ないと判断したようですが、真中まなさんを心配する声が多く上がりました。
メンカラピンクを譲る発言
2024年7月、櫻井優衣さんは希望していたメンバーカラーピンクを譲ったと発言したことで炎上しました。
そういえば、 私はメンバーカラー何色希望だったんだろうと思ったと思うけど、 ピンク第一 白第二でした
かれんちゃんがぴんく好きて言ってたから、初めてのアイドル、ピンク担当を 叶えてあげたくてすぐどうぞした
笑笑 今では、ミントグリーンも大切な色です
元々櫻井さんは過去にも「ピンクベイビーズ」というグループでアイドル活動をしており、ピンクが好きということを度々SNSでも発信しておりました。
ピンク担当の松本さんに「どうぞ」と譲ったことをポジティブに説明しているようですが、この投稿について納得のいかない方から「ピンクに執着しすぎ」と炎上しました。
演技のおねだり
2024年7月Xにて下記のようにつぶやいたことで「演技を舐めている」や「ドラマ関係者の目に留まることを期待した下心が透けて見える」などと炎上してしまいました。
純粋に今後オーディションに参加し演技の分野に挑戦したいという意思表示かもしれません。今後ドラマや映画デビューするのであれば楽しみです。
人気が増えて注目される分、アンチも増えるのでしょうね。
まとめ
何かと炎上しがちな櫻井優衣さんですが、長年アイドルとして活動しており、本当にやばい人物であればアイドルとして続かないのではと思います。
炎上してもアイドルでいられるのは本人の努力と魅力があるからこそではないでしょうか。またアンチが増えるのはそだけ注目されている証拠です。
今後も櫻井優衣さんの活躍を期待しています!
最後までお読みいただきありがとうございました。